学生ブログ

好きな詩人は相田みつを。

12月25日クリスマス🎅🎄
イブに引き続き、赤・白・緑のクリスマスカラーやイルミネーションでありとあらゆる場所が彩られ、ケーキ屋や飲食店の従業員は馬車馬のごとく働かなければならない。
世のカップルのみなさんは通常よりも一層店員を労わってあげてほしい
なんせ、このスペシャルでスーパーハイパー特別な日を楽しめるのは、少なからず彼らが働いてくれているからこそナノダカラ…

メリークリスマス
本日のブログはトキカクの伊東がお届けする。

 


 

『座右の銘』

常に自分の心に留めておき、戒めや励ましとする言葉である。

ちなみに私の座右の銘は「失敗は成功のもと」「何事も経験」だ。
何かをしようとする際や、うまくいかなかったときに反芻する。
己を振り返るときにも『私は座右の銘に恥じぬように生きていたか?』反芻する。
そして
私は座右の銘と一緒に、とある詩人の詩も反芻する。

今回ご紹介する話はそんな話。

 

 

見たことがある人はきっと多いのではないだろうか。
詩人・書家である相田みつを作品である。

 

相田みつを(あいだ みつを)
1924年5月20日‐1991年12月17日は、日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人いのちの詩人とも称される。
代表作:『にんげんだもの』『おかげさん』
受賞:毎日書道展入選

Wikipediaより引用

 

生い立ち

1924年栃木県足利市生まれ。旧制栃木県立足利中学校に在学中に書や短歌・絵に親しんだが、喫煙の濡れ衣をきせられ軍事教練の教官に嫌われたために進学を断念。卒業後は歌人・山下陸奥に師事した。1942年、教会生涯の師となる曹洞宗興福寺の武井哲応と出会い、在家しながら禅を学んだ。1943年、書家を志して岩沢渓石に師事、本格的に修行を積んだ。1953年、関東短期大学夜間部国文科卒業。

創作活動

所の最高峰の一つとされる毎日書道展に1954年から7年連続入選するなど、技巧派の書家として出発した。専門家でなければ理解しにくい書のあり方に疑問を抱き、「書」と「詩」の高次元での融合を目指すようになり、30歳の頃、独特の書体で短く平易な自らの言葉を書く作風を確立した。1954年、最初の個展を足利市で開催。1974年、教えを受けていた紀野一義のベストセラー『生きるのが下手な人へ』で紹介され、さらに1984年、詩集『にんげんだもの』出版が契機となり広く知られるようになった『にんげんだもの』はミリオンセラーとなり、第2詩集の『おかげさん』(1987年)も約25万部のベストセラーで地位を確立した。故郷足利市の老舗菓子店「虎谷」のミートサブレなどの包装紙や栞のデザインも手がけた。
1991年、道で転んで足を骨折し、入院したが、脳内出血と診断され、それが原因となり急逝。最期まで仕事への意欲は衰えず「一文字を書いた大作だけを集めた展覧会を開きたい」というのが、長男との最期の会話になった。67歳没。

 

相田みつをとの出会い。

初めて「相田みつを」を知ったのは私が小学校5年生の頃だった。
当時、小学校の掃除の時間に私が担当していた相談室。
そこに彼の詩が掛けてあった。

”みつを?みつおじゃなくて??”

当時抱いた私の第一印象はこれだった。

不思議と頭に残り、それ以来、毎日掃除の度に彼の詩を眺めた。


「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」

一見達筆とは言えない崩した書体。
しかし、決して字が汚いというわけではなく、あえてこのように崩している、だからこそ良い。
より言葉が伝わるように、合う字を書いている。だからこそ味わい深い作品となっている。

幼いながらに、そう感じたことを覚えている。

 

頭に残る、相田みつをの詩。

 

彼の詩はまっすぐ心に響いてくる。
難しい言葉を使わず、優しく、強く、そっと背を押してくれるみつをの言葉。
また、人間らしい弱さも正直に綴り、思わず「うんうん」と共感する。

これは私が中学3年生の頃、卒業文集の「好きな言葉」の欄に書いた詩だ。
私の母もみつをの詩が好き、台所にはみつをの詩が書かれたポストカードがいくつも飾られていた。
なかでもこの詩がとくに目に留まったのだ。
当時の私は人間関係に悩んでいたこともあり、この詩を見て、一人でもいいから本当の友達と呼べる存在を大切に大切にしていこうと心に決めた。

それにしても、母と話題にしたことがなかったにもかかわらず共通の詩人(書家)が好きとは、やはり親子である。笑

 

いつまでも心に残る詩

自分を後押ししてくれる詩、
自分を励ましてくれる詩、
自分を戒めてくれる、詩。

いざという時に自分の進むべき方を示してくれるかもしれない。

 

 

 

 

<参考文献>
Wikipedia
相田みつをの名言・格言集。詩。やさしく力強い言葉

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